※タニコーの中華レンジが旅立ちます(^^)v
タニコーの新品中華レンジ「CR-ⅡD」・・・・・。
ヤマチューの近くの沖縄料理屋さんへ・・・。
沖縄料理屋て。。。。。
中華レンジを使うの・・・・・?
まぁ、使うんでしょうね(^^;)
その店舗からの注文だからね。
ソーキソバあたりかな?
実際のメーカーカタログはこんな感じ。
でも、
でも、
でもぉ~~~~!
よ~~~く見て!
これ↑
バックガードのところに何かが・・・・・!?
そう!
「蛇口」が溶接されているのですよ!
「蛇口」が!
ヤマチューでは、
こんな溶接仕事までこなしてしまうんですよ!
あ、
もちろん特例ですが(^^;)
ご近所ということもあって、
特別にこしらえました(^0^)♪
こういう風に、
蛇口を予めこの段階でつけることによって、
搬入したときに、
水道関係の取り回しや取り付け作業が格段に楽になるとのことです。
時間もかからないから、
お店の人も、
工務店さんも、
もちろんヤマチューも、
余計な経費が掛からず、
皆さんがウィン-ウィンな関係で収まるというわけ(^vv^)グフフ
お客さんが喜んでくれるなら、
出来る範囲でのご要望はかなえてあげたい!
そんなヤマチューなのですわ!
そして、
この上の写真のローレンジになっているところに、
取り外しタイプのステンレスの棚板を当て込むとのことです。
この棚板も、
ヤマチューが製作してます。
棚板にはドンブリを2つ3つ置いて、
麺とスープを効率よく中に入れるらしい・・・・。
狭い店舗ほど、
いかに効率よく厨房を設計し、
厨房機器をいかに配置するかが、
経営の良しあしにかかわってくると思うのですよ!
ドンブリ2つや3つくらい・・・・・、
と、思っているでしょ!
いやいやいや。
そんな小さなことでも、
コツコツと積み重ねた効率性こそ、
店舗、厨房設計のキモなところでしてね・・・(^^)b
商売繁盛の基礎は、
小さなことからコツコツと・・・・です!
このタニコーの中華レンジが、
店舗でどうやって収まっているかは、
またご報告差し上げますね♪
ご主人の喜ぶ顔と、
お客様のおいしい笑顔を、
早く見たいものですなぁ!!!!!!!
と、このような、
小さなことでも大きな幸せにつながるヤマチューの日常を、
今後も出し惜しみなくお知らせしていきま~~~~~しゅ・・・・・すっ!!!!!
チャオ!!!!
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